2008年09月13日

魔女の宅急便

魔女の宅急便

私の心は詩
寂しい時にも詩
たのしいときにも詩
いつでも だれにでも わかってもらえる詩
これは私の心です
小さな心の詩です

さだめ

静かな、高原の片隅で
貴方に別れを告げようとは
風になびくススキさえも、知らずにいたのに
なぜか涙がほほを走る
雲を染める夕日にも、涙は見せずにいたものを
君だけには、君だけには、どうしても隠せない
初めて会った高原で、別れを告げようとは
風になびくススキさえも、知らずにいたのに
雲を染める夕日にも、涙は見せずにいたものを
君だけには、君だけには、どうしても隠せない
初めて会った高原で、別れを告げようとは
風になびくススキさえも、知らずにいたものを

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Posted by zinzin at 06:23│Comments(0)
 
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