2008年12月28日

魔女の宅急便


友達

あぜ道の名も知らない草の芽が
涙を流している
若草色のしとやかな小さな芽
指先が触れると、なんて答えるかな?
ニッコリ、笑ってくれるかもしれない
でも、いまの私には
とてもそんな気持ちにはなれない
あまりにも可愛すぎるから

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Posted by zinzin at 15:22Comments(4)

2008年12月14日

魔女の宅急便


私の心は詩
寂しい時にも詩
たのしいときにも詩
いつでも だれにでも わかってもらえる詩
これは私の心です
小さな心の詩です

動く力

芝生の中を走る、機械のように交差される足
人、人、人、人、どこからこれ程の
人間が出てくるんだろう
小雨の中、走る、赤や白の帽子がゆれる
なんて細い足だろう
黒色、栗色、ただ走るより知らない
大地を揺さぶりながら、ただひたしら走る
人々はそれを見、目を輝かせる
緑色の芝生
その雨に濡れた新鮮さと
ただひたしら走る、サラブレットとの
この限りなき運命のいたずら

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2008年12月13日

魔女の宅急便


私の心は詩
寂しい時にも詩
たのしいときにも詩
いつでも だれにでも わかってもらえる詩
これは私の心です
小さな心の詩です

人形

私の人形南国人形
忘れられぬ面影抱いて
今日も祈る星空に、帰る日を数えるように
濡れたマツゲに又光る

悲しく見上げるあなたの瞳
どうせはかない別れなら
そっと抱き寄せぬくもりを、二度と忘れぬように
黙ったままでいつまでも

私の人形いとしの黒髪
南の国に思いを残し
明日は帰るこの胸に、いつも心燃やしたように
君の笑顔が懐かしい

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