2006年04月29日

第133回天皇賞予想


競馬ファンがレースを予想する時、判断材料としてはごく限られている。 その貧しい主役としては,まず距離である。 距離実績(走破タイム)の優れた馬がピックアップされる。次に最近の成績,又展開論や騎手によるだろう。展開の有利な馬に、安勝や武豊が乗り変われば当然人気もでる,つまりその馬は全出走馬中,負ける要素がすくないように見えるが,実際は,そうした要素が勝つ決め手ではなく,ただ強調材料にすぎないのである。そこに馬体重,調教タイムを加えてみても,予想の基本はマイナス材料になる。しかし,競馬は一定量の競争がプログラムされ,未勝利であれオープン馬であれ,条件に見合う勝ち馬が選ばれる。
そうした馬たちが,競馬の頂点ダービー,古馬の頂点春の天皇賞へと設計されている。
そうした構造が円滑に機能し,次世代の馬群が登録出来る循環構造になっている。
強いから勝つ,好調だから勝つという競馬なら,一定の馬だけが勝つことになり,つまらない物になる。
だからこそ自分の霊感とサイコロ占いを分析し,効率よく馬券を的中させる為に登場した最強の法則が,GODパーフェクト予想なのである。予想ソフトサンプルダウンはココ、大穴継続的中

第133回 天皇賞(GI)の予想は、7、10、11、16のブロックで勝負,14を加えると確実。 連,三連複,ワイド,どれで勝負か?それはあなたがきめることです。
http://homepage3.nifty.com/zinzin/rinku/baken.htm
  


Posted by zinzin at 06:30Comments(7)